早めにペロニー病検査|男性の象徴が湾曲する恐ろしい病気

看護師

STS法とTP法で調べる

2人の医者

梅毒に感染している可能性がある場合、医療機関でしっかりと検査を行ない適切な処置を行なう必要があります。梅毒の検査方法は大きく分けて2種類の方法があります。梅毒を検査する時は、血液が必要になってくるので一定量採取されます。その後にSTS法TP法で検査が行なわれていきます。

STS法では、血液中のリン脂質抗体の反応を調べていきます。梅毒に感染していると、血液中にリン脂質抗体がつくられるので、その抗体の有無を確認していきます。この抗体の反応は、病気に感染してから2週間から4週間の間に反応するので、早期での診断に役立ちます。しかし、リン脂質抗体は他の病気を発症していても反応してしまうので、症状のあらわれ方と合わせて診断することが大事になってきます。

TP法で梅毒を調べる時は、菌自体に反応する抗体の検査を行なうので、より確実に原因の特定が行なえます。他の病気と分けて調べることができるのですが、感染の疑いから1ヶ月以上経たないと調べることができない方法になっているので、早期発見は難しくなります。ですが、抗生物質の服用や投与によって、完治可能な病気なのでしっかりと処置してもらいましょう。もしも梅毒の感染が確認された時は、HIV検査も一緒に行なうようにしましょう。過去の調査結果によると、梅毒感染者の約1割がHIVに感染していることが確認されています。HIV以外の性病と重複して感染していることもあるので、医療機関で受けられる検査を全て行なっておくと安心でしょう。